昨年も挑戦した東京メトロ×謎解きイベントの最新版「地下謎への挑戦状2023」を体験してきました！
前回とどう違うのかも、楽しみながら謎を解くことができました！
まだ期間中のため、ネタバレなしの感想のみを紹介したいと思います。
普段、いつもと違う部分の脳が1日中、働いた気がしました。
去年体験した地下謎の感想も書いてみました↓↓↓
「地下謎への挑戦状2023」の基本情報（料金など）
【公式】『地下謎への招待状 2023』（地下謎）の料金などの基本情報をまとめました。
謎解きキット販売期間
2023年12月18日（月）12：00～2024年3月17日（日）
料金
2,800円（税込）
特典
- オリジナルタオルハンカチ（1人1キット、2人以上参加の場合。数量限定）
- 「ちかとく(詳細はこちら➡「CHIKA TOKU」のお得な特典ガイド.)」という割引などの特典が受けられる
プレイ形式
- 制限時間なし
- 所要時間4～5時間（謎解き＋移動時間のみ）
- 人数制限なし
- インターネットに接続できる端末が必要
感想（ネタバレなし）
前回もそうでしたが、公式サイトに書いてある所要時間4～5時間で終わってない……。
謎解きと移動で４～5時間という設定なのですが、それ以上かかりました。
謎解きって、「得意な謎」「苦手な謎」があるように思います。
ひらめく謎は、すぐ解けるのに、ひらめかない謎は、ずーーーっと解けない……。
3人で挑戦してきたのですが、それぞれ得意分野が違い、助け合って謎を解いていく様子が楽しかったです。
途中で公式サイトからヒントをもらうこともできるので、初めての方でも楽しむことができると思います。
反省点（ネタバレなし）
「地下謎への挑戦状2023」の開催期間からもわかると思いますが、ほぼ真冬。
すごく寒くて、もう少し寒さ対策をしていけばよかったなと思いました。
これから「地下謎への挑戦状2023」に挑戦する人は、ぜひ参考にしてください。
地下謎は、謎解きをたくさん作っているSCRAPのイベント
このイベントは、SCRAP（公式サイト➡https://www.scrapmagazine.com/）がやっていて、たくさんの謎解きを出題しています。
「地下謎への挑戦状2023」を作成したSCRAPさんが出している謎図鑑。
謎をジャンル別に分け、解説や用例、例題が載っている本。
まとめ
東京メトロ×謎解き「地下謎への挑戦状2023」に今回も挑戦してきたので、感想などの紹介でした。
- 2023年12月18日（月）12：00～2024年3月17日（日）
- 2,800円（税込）
今回も、いつもとは違う頭の使い方をして、謎も解けて、スッキリした気持ちで終わることができました。
ぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか？
