こんにちは。
チーズケーキの探検です。
今日は『オルビス オフクリーム』の紹介です。
『ちふれ ウォッシャブル コールド クリーム』との
比較もしてみました。
オルビスユードットも使っているのですが、
購入したときのポイントが溜まっていました。
そこで、オフクリームも使ってみることにしました。
(現在、詰め替え用で購入して、リピート中。)
オルビスユードットの説明はこちら↓↓↓
オルビス内最高峰の保湿力!【オルビスユードット】 - チーズケーキの探検
(*PRを含みます。商品提供/オルビス)
オルビスには、様々な種類がありますが、
『オルビス ユードット』
『オルビス ユー』
こちら2つは名前が似ているのですが
違うラインナップになりますので気を付けてくださいね。
(*PRを含みます。商品提供/オルビス)
(*特別セットは、オルビス初回限定)
(*セットはオルビス ユー シリーズ)
オルビス オフクリームとは?
メイクオフしながらも、うるおいをキープするクレンジングです。
・ウォータープルーフ対応
店頭で
「汚れは落として、うるおいは残す」
と、教えていただきました。
実際に使用してみた
容器の中はどんな構造?
オルビスの商品は
本当に容器が素敵ですよね!
初めて見たときは、中がどうなっているんだろう?
と、思いました。
では、実際の内部をご覧ください。
↓↓↓
↓↓↓
私がいつも使っているオフクリームなので、
残り少なくてすみません。
実際はたっぷりクリームが入っています!
↓↓↓
↓↓↓
クリームがたっぷり入る構造。
しかし、少なくなってくると少し取り出しにくい……
底の方が深くなっているので
たくさん入ってるし、
おしゃれなのですが
最後、少し大変でした。
詰め替え用もあります♪
オルビスの商品は、すべてではないのですが
詰め替え用もあります。
これも詰め替え可能。
そして、詰め替えがすごい楽です。
写真のように容器からカパッと外し、
新しいものをセットするだけです。
実際のクリームは?
手に取ったところ
すごくツヤツヤしていて光っていました。
すごく柔らかいテクスチャーで、
伸びがすごいです。
使い心地を比較してみた
以前、使用して良かったものに
『ちふれ ウォッシャブル コールド クリーム』
(こちらもすごく使いやすかったです!)
があり、形状と用途が似ていたので
比較してみることにしました。
こちらが比較する商品です↓↓↓
【クルクルと肌になじませる時】
ちふれ➡少し抵抗を感じる。
オルビス➡スルーっと抵抗はない。伸びがいいので肌なじみがよい。
【クリームが肌になじむ(オイル状になる)までの時間】
ちふれ➡時間がかかった。マッサージをする時間にした。
オルビス➡すごく早かった。少し早すぎて本当になじんだか少々不安。
【水となじませて乳化させるとき】
ちふれ➡乳化したなと、わかりやすい。水となじむとすごく白くなる。
オルビス➡乳化が少しわかりにくい。あまり白くならない。
2つの違いをまとめると……
ちふれはクレンジングの段階が視覚的にわかりますが、少し時間がかかる。
オルビスは段階が視覚的に少しわかりにくいですが、時間がはやい。
といった感じでした。
まとめ
『オルビス オフクリーム』は
伸びが良く、早くオイル状になり、
クレンジングにかける時間が短くなりました。
一方、早すぎるので少し落ちてるかな?と
不安になる一面もありました。
しかし、クレンジング後の肌はしっとりしていて、
一日の汚れが落ちたかのような感じで
使い心地がすごくよかったです。
『オルビス オフクリーム』を使用してみて、
『化粧を落とすだけ』➡『スキンケアの一環』
という印象が残りました。
スキンケアは、洗顔後からという印象がありますが、
で、クレンジングの段階からスキンケアしてみてはいかがでしょうか?
*特別セットは「オルビス初回限定」
*一緒についてくるのは「オルビス ユー」です。